上手な借り換えのタイミングは

借換に対する意識が強くなっている

マイナス金利が度々とりだたされていて、かなり庶民にも広がった感があります。

それにおうじて、どこどこの銀行が金利をさげたとか、借換をしたら、何百万も得をした計算になったとかいう情報がどんどん出てきています。
おかげで、今年の3月は、去年の3月の3倍もの借り換えの申込みが発生しているそうです。
そうなれば、住宅ローンなど大きなローンを抱えている人は、自分も早く検討しないとと焦ってきますよね。

 

しかし、そういわれてから数か月たっていますが、今も金利は下がっていますから、早い方が良いですが、あわてて失敗しないように注意もしないといけません。
手数料のかからない、カードローン債務の借換とかでしたら問題ありませんが、住宅ローンともなると、借換するだけで何十万もの手数料がかかってきますから、ちょっと金利が下がったくらいでは手間だけかかってメリットが無かったりします。

また、ちょっとだけ月の返済が減ったとしても、保証なサービスなどが悪くなって何か起きた時に前より不利になるようなことがあったら損です。

一般的に、残り期間10年以上、残高1000万円以上、金利1%以上であれば、借換のメリットがあると言われています。
手数料がないローンの借換であれば、残高100万円でもメリットがでますがね住宅ローンの場合は結構な残高でないと効果が無いですね。
しかし、中にはトータルの支払額が予定より500万円の安くなったとかいう話も実際にあります。
もしそうだったら、その分貯蓄できますし、また繰り上げ返済にも充てられる可能性もあり、更に得をすることになりますよね。

 

固定型中心に金利下落

住宅ローンのタイプとして一番人気なの手は、やはり完全固定型です。その固定型の金利が中心に下がっていますから、借り換えをするのであれば、「変動型」や「10年固定型」よりも「全期間固定型」の物が良いです。

変動型の方が金利が低いですが、その差はさほど大きくありませんし、今後下がったとしても、0.5%割れまで来ている状態ですから、固定型にしたことを後悔することはまずないと思います。
逆に、先が長いほど、変動型はどんどん上がっていく可能性が高いですから、リスクがかなり高くなります。

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